【捕獲クエスト】櫻の木の下には弩級安定攻略
何度も試してプレイヤー側ができればある程度安定して勝てる道筋を構築できました。
【パーティー構成】
奇3
クトゥルフ(異聞羅生門)と鳥獣戯画、雪女&芳一のどっちか。
開幕の防御ダウン1名と消沈各々1つは必須です。
理に防御を全て任せますのでパーティー構成は防御捨て気味の攻撃寄りで構いません。
スキルの手数勝負になるのでインターバル短縮積めるだけ積みましょう。
理1
スムーズに達成するため連続正解ボーナス推奨・インターバル短縮積めるだけ。
白鯨とぺこら必須。
例として前衛白鯨・ツァラ・理竹取orみのす
反撃ダメージの計算式が判明していませんが攻撃力と防御力が欲しいですので限定アーカイブがない場合はステータスに補正がかかっている白鯨とツァラは極力レベルを最大にしてください。
毒解除がキモなのですが、もしかしたらたけくらべで代用できるかもしれません。
麻痺が解除できない分与ダメが落ちるので確率は下がると思います。
【戦闘の流れ】
敵スキルが非常に凶悪でスキル発動と妨害のタイミングが全てと言っても過言ではありません。
順番を崩さないでください。
・流れ
開幕→左上難パネル全員取得(理は普でも可)→クトゥルフ→敵スキル発動直前に理ぺこら→敵スキル後即消沈→白鯨→敵ゲージ7割程度で消沈を繰り返す。
開幕防御ダウンは必須です。
消沈は仕方ありませんが、白鯨は防御ダウンかかるまでできるだけ待ちましょう。
多少待ってもロスは後から回収できます。
敵スキル1発目はデバフがありません。受けても損害軽微なので敵協力スキルを先に必ず一発打たせてください。むしろ先に消沈をかけると後で万が一敵スキルが発動してしまった際に敵が活性で超回復しますので理の反撃が回復分で吸収され意味なくなります。
先に活性を捨てさせてることで理の反撃が確実に機能します。
理は麻痺と毒解除優先で。
HPが半分以下になりますがぺこらの活性で回収できますので慌てないこと。
奇は2回目以降の敵スキルを消沈でシャットアウトします。
2回め以降は毒が絡んでくるので絶対に打たせてはなりません。
1発目の消沈はゲージ下限から最速で、重ねがけは相手ゲージがマックス付近になるのを待つと効率的です。
鳥獣戯画は連続正解3なので自信がなければ無理に難パネルを取らなくて大丈夫です。
理は易パネルを高速で処理します。
極や難でパネル群が埋まるようであれば奇が易or普で手堅く正解していることになりますから、積極的に難と極を潰していきましょう。
理の仕事はぺこらと白鯨打った時点で終わっていますので臨機応変にサポート。
これで最終的には全員HP半分程度で安定して勝利できると思います。
消沈が鳥獣×3分しかなくても最後は死者の書とか適当に撒いておけば倒しきれると思います。
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