編成の仕方(シチュエーション別)
速攻重視
主に敵がスキルを使ってこない状況で時間あたりの周回数をできるだけ増やしたい状況で使います。
イベントなどで中級レベルの誰でもクリアできるクエストにも関わらず「上級者募集」のタグが付いているようなケースでは募集主は周回する速さを求めていることが多いです。
竹取とオズで基本攻撃力を底上げして完全ガードを貫通する性能を持った○○%攻撃を持つパネルスキルを積めるだけ積みます。
速攻性が重視されることからいきなりスキルのアビリティを習得しているとなお良いでしょう。
自分が死んでも最終的に誰かが生きていれば良いのでHPと防御は全滅しない程度あれば充分です。
限界チャレンジを除いたイベントや通常のクエストでの編成例です。
速攻重視では間に合わなく、かつ敵がスキルが使用してきてしまうバランスの際に使います。
パーティーのバランスにもよりますが基本的には攻撃力と防御力orHPを重視して組みます。
前衛にはステータスに優れた3人を、後衛にはスキルに優れた4人を置きましょう。
画像にも表示されていますがパーティーの平均レベル以下だとレベル差に応じてスキルの威力にペナルティが(効果時間も?)、クラス違いだとスキル威力と効果時間に重いペナルティが課されますので、SSRにこだわらずに意図がない限り同一のクラスのアーカイブで統一しましょう。
画像2枚目と3枚目にクラス違いのアーカイブが1体ずつ入っていますが、理の画像は理で持っているキャラが少ないクリティカル率アップ&クラス違いに左右されないマヒ毒回復を確保するためと、奇の画像は奇のアーカイブで持っているキャラが少なく必須スキルである完全ガードとおまけで正解時回復歴史地理社会を確保するための意図的なもので、スキル1つを犠牲にしても入れる価値があるので入れています。
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